ｾｶｵﾜFukase(深瀬)が入院していた閉鎖病棟はどこ？益若つばさとの現在は？

人気ロックバンド「SEKAI NO OWARI(セカオワ)」のボーカル・Fukase(深瀬)さんが、精神科の閉鎖病棟で入院していた過去があったと暴露し話題になっています。

その病院はどこだったのでしょうか？

調べてみました。

Contents

セカオワFukase(深瀬)が入院していた閉鎖病棟はどこ？

セカオワFukase(深瀬)さんが入院していた閉鎖病棟は東京都大田区にある東邦大学医療センター大森病院ではないか？と言われています。

東邦大学医療センター大森病院だと言われている理由は、

の2点になります。

2番の『謎のDVD&謎解きDVD for RAIN』というDVDの内容に、セカオワメンバーそれぞれが抱く謎の真相を解明していく企画があります。

その企画内で、Fukaseさんは過去の自分と向き合うという企画がありました。

この映像内に出てくる病院が東邦大学医療センター大森病院に似ていることから東邦大学医療センター大森病院が濃厚だと言われています。

そして東邦大学医療センター大森病院は大田区唯一の急性期閉鎖病棟（大部屋32床、個室4床）を有する総合病院精神科のようです。

Fukase(深瀬)さんと益若つばささんが別れたという情報もないことから2021年現在も付き合っている可能性が高いです。

一時は益若つばささんがインスタグラムに投稿していたFukaseさんとの写真を削除したことから破局か？と話題になりましたが、誤解でした。

インスタをリセットしたくて、ちょっとずつ削除していたらニュースになってしまった。

と益若つばささん本人が否定をしていました。

そして2020年2月には目撃情報も！

マジでやばい。
コンビニで深瀬さんと益若さんにすれ違って握手までしてくれた。
本当に死にそう。
2人との会話⤵︎ ⤵︎ pic.twitter.com/Ur6rJ7Z5QT

— きじっちゃん@ENDer (@kijittyan_ender) February 25, 2020

その後2020年4月には益若つばささんのインスタライブにFukaseさんが登場し話題になりました。

セカオワFukase(深瀬)さんが入院していた閉鎖病棟は東京都大田区にある東邦大学医療センター大森病院が濃厚だと思われます。

Fukaseさんは昔、医者になるのが夢で閉鎖病棟に入り長い闘病生活を送りながら受験勉強もしていたと明かしていました。

ですが、挫折し当時仲の良かった友人たちが「『バンドを組んであげないと、この人お先真っ暗すぎる』と情けで組んでくれた」のがセカオワ結成の始まりだったそうです。

つらい経験だったと思いますが、立ち直れてよかったです！

これからも応援したいですね。

最後まで読んでいただきありがとうございました。