コロナウイルスが最初に中国・武漢で発見されてから、1年が過ぎました。
ほとんどの方がこんなに流行するとは思わなかったのではないでしょうか?
でもコロナウイルスを予言したと世界的に話題になったのがインドの少年です。
どんな予言をしていたのか?
今回は『コロナを予言したインド少年とは?アビギャ・アナンドの予言!』についてお伝えします。
コロナウイルスを予言したインド少年とは?

【名前】アビギャ・アナンド
【生年月日】2006年
【年齢】14歳(2020年12月現在)
【国籍】インド
【職業】占星術師
コロナウイルスを完全に言い当てた彼は予言者ではなく占星術から割り出したものなんだそうです。
そしてアビギャ・アナンドさんの経歴がすごくて
- 生まれた時から天才的な心の持ち主
- 多くに人から神の子と言われている
- 非常に若い年齢でアーユルヴェーダ微生物学を卒業
- アビギャさんが教授として占星術を学生に教えている
そうです。
アビギャ・アナンドの予言!
アビギャ・アナンドさんはわずか7歳でYouTubeチャンネルを開設しています。
チャンネル名は『Conccience』
チャンネル登録数は101万人(2020年12月現在)
そして実際のアビギャ君が予言している動画です。
アビギャ・アナンドの予言を要約すると・・・
- 2019年11月からウイルスによるパンデミックが起きる
- 2020年3月~4月にピークに達し世界は非常に困難な時期を迎える
- 経済から航空サービス分野まで世界は様々な困難に直面する
- 5月29日以降徐々に収束していくが6月までは良いニュースがない
【現実と比較】
予言 | 現実 |
2019年11月からウイルスによるパンデミック | 2019年12月に中国・武漢でコロナウイルスが発見され、世界中パンデミック |
2020年3月~4月にピーク | 2020年3月~4月世界中でロックダウン実施された |
経済から航空サービス分野まで世界は様々な困難に直面 | 世界各国で入国制限・渡航禁止・自粛要請で人々の流れが止まり、経済から航空の様々な困難に直面した |
5月29日以降徐々に収束 | 5/29に東京都はウィズ コロナ宣言で緩和第2段階へ |
ここまで的中率が高いと怖いですね。
占星術でこういうことも分かるんですね!
まとめ
今回は『コロナウイルスを予言したインド少年とは?アビギャ・アナンドの予言!』についてお伝えしました。
コロナウイルスを予言したのはアビギャ・アナンド君(14歳)
予言内容は
- 2019年11月からウイルスによるパンデミックが起きる
- 2020年3月~4月にピークに達し世界は非常に困難な時期を迎える
- 経済から航空サービス分野まで世界は様々な困難に直面する
- 5月29日以降徐々に収束していくが6月までは良いニュースがない
で実際に予言通りに起こってしまいました。
彼は予言者ではなく占星術で導き出したものです。
そしてこの予言にはまだ続きがあるようです。
予言の続き→コロナ変異種はアビギャ・アナンドの予言通り?予防策はある?
最後まで読んでいただきありがとうございました。
【関連記事】